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平成30年4月29日(日)

 投稿者:Elhew Kennels Japanメール  投稿日:2018年 5月 1日(火)18時43分18秒
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  滋賀県新生橋右岸野洲川河川敷で開催された「びわこフィールド トライアル クラブ平成30年度第七回春期猟野競技会」へ行って来ました。
幼犬:6頭 若犬:16頭 成犬:29頭 合計:51頭のエントリーがありました。
競技は若犬に発情犬が居たので幼犬と成犬部門を午前中に終わらせ昼食としました。
昼食は近江牛の焼き肉食い放題の大盤振る舞いです。
これが何時ものことながら「まっこと(こじゃんと)」うまい!
カルピ・ハラミ・ホルモン・ミノ・センマイを腹一杯いただきました。
さて、2時からコースを変えて若犬の競技開始です。
第1組は私のエルザ(メス2.0才)と田畑 雅代さんのグレイスヤマト・エルフュー・リリー(メス2.10才)です。
第5組はラッキートリガー(オス2.0才)と田畑 雅代さんのグレイスヤマト・エルフュー・ピート(オス2.10才)でした。
私の愛犬エルザとラッキートリガーは他犬との訓練経験が一度も無く何時も私の犬舎の犬同士(兄弟や親子)の訓練です。
その点で言うと社会化訓練が一切出来ていない状態です。
その理由は経済的な面もありますが!頭数が多すぎて犬舎へ残せば管理者が居ないので移動困難な状態でした。
やっと2頭になったので社会化訓練を兼ねて極力ローカル競技に参加させたいと考えて今回が3度目の共猟体験です。
最初は山陽トライアル(4月8日)2回目は四国フィールド・トライアルクラブでした。この競技会では、エルザもラッキートリガーも放鳥ゲームに対してバードワークは悪かったものの全てのゲームを何とか探し出すことが出来ました。
大勢のトライアルマンや競技会犬の集まりにも徐々に馴れてきたと思っていました。
ところがエルザもラッキートリガーも「ジャッジカー」や「ギャラリーカー」の上から見られる初めての体験など様々な私にも分析不可能なアクシデントの山積です。
両犬とも1組も5組もゲームを見つける事無く終わりました。
びわこフィールド トライアル クラブのフィールドは「ギャラリーカー」から全て競技を見ることが出来るので私の最もお気に入りのフィールドです。
しかし、エルザとラッキートリガーにとっては、人や犬の多さに加えて「ジャッジカー」や「ギャラリーカー」の洗礼を受けて帰って来ました。
因みに、田畑 雅代さんの了解のもと帽子に付けたPanasonicのウェアラブルカメラで全てを撮影し、後の参考になればとDVDを作成し彼女にもDVDを郵送させて頂きました。
さて!このように書けば皆さんに笑われるかも知れませんがエルザとラッキートリガーはエルフュー系統(直系ライン)ですのでこの系統の特質「繊細かつ賢く大胆さを秘めた系統」なのです。
私たちエルフュー・グループでは、これ等全ての特質を総括して「ナーバス(Nervous)」な系統と言います。
このナーバスを克服しない限り「米国エルフュー犬舎で語り継がれてきたナショナルチャンピオン(NationalChampion)獲得犬エルフューポインターとは無縁の犬になってしまいます。
ナーバスを克服出来ず訓練に失敗したエルフューポインターは尾が下がり「気力が無く臆病」な犬と言われてかたづけられます。
そこで気力旺盛な系統での繁殖を試みた人も沢山居ます。
結果は殆ど制御不能の暴走犬となってしまいます。
写真は、エルザとラッキートリガーの母親ブルーヘンのエルフュー・ミッジ 私の勲章です。
(92352)

http://www.elhewkennels.http://8706.teacup.com/elhew/bbs#jp/

 
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