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「福島の子供を逃がせ、特別会計こそが財政問題の急所だ、と候補者はなぜ言わない?」 by 新井信介

 投稿者:ウエダ  投稿日:2014年12月 5日(金)16時40分46秒
  通報 編集済
  こんにちは、皆さん、植田です。

 新井信介さんの最新のブログ。
 この人をこそ、国会議員へ、と言いたくなるような、目下の日本国の問題点がうまく要約されています。
 http://www.k2o.co.jp/blog2/

 ピンポイントで。


 「外国人記者クラブでのインタビューを、安倍が拒否しました。

聞かれるのは、アベノミクスの財政破綻の行方と、完全にコントロールされているという福島原発の問題だからです。 外国人記者クラブの面々は、 安倍の高級料理接待を受けていません。真実を伝えたいのです。」


 「安全基準を言うと、日本では311直後は500bp未満なら、OKとして「食べて応援」させていたものが、今は厳しくして100bp未満にして、それで政府公認だとして流通させ、イオンやコンビニ各社がそのまま売り、加工食品の中にもどんどん流しています。

 しかし、この食品の安全基準は、ドイツでは、 子供は、4bp,大人は8bp なのです。

 今年の夏から秋は、台風に合わせるかのようにして、西日本の災害危険地域に、福島からの除染土の土嚢を持ち込みがありました。

 首都圏の人間が、西に流れないように、あえて、西日本を汚す。これが、環境省の仕事か?

 本当に、「見えない毒」によって、イノチに対し攻撃が仕掛けられている、と、用心して暮らしたほうがいいでしょう。」


 「今回の選挙では、どの政党も、以下の二つを主張しません。

 ①福島に限らず、被爆した子供たちの安全確保・避難を最優先せよ、といわない。
 ②財政難をいうなら、特別会計を見直せ、と、指摘しない。

 大企業・マスメディア・公務員のみに、マネーを流し込めば、それで、ニホン全体が回復する、というよりも、ここをカネで黙らせておけば、この①と②を変えなくてすむ。 これは、官僚たちの私情です。
 現時点では、野党は、この二つの問題を言わないから、日本社会の構造問題の本質に入り込めない。
 まあ、コップの中の戦いのままだ。」


 選挙政治家たちの選挙戦はともかく、試験官僚たちによる日本統治権力の問題に、普通の日本人が切り込むことは、並大抵のことではありません。
 しかし、この国の大部分は、選挙政治家たちでなく、試験官僚によって差配されています。
 選挙政治家は、この官僚差配のおこぼれを頂く御用聞きにすぎない、と言ってもいい側面があります。それが、日本・律令体制です。

 私は、官僚体制を抜本的に改革しなければ、選挙政治家どうしの選挙戦では、この国はどうしようもない、と思っています。

 それにはどうしたらいいか?
 まず、この国の政治体制の本質を知ることです。
 統治しているのは、官僚である、と。

 和製・律令体制。
 日本国の問題の本質はここにあります。
 
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