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こんにちは、皆さん、植田です。
松井がやったじゃないですか。
日本人初のMVPです。
おめでとうございます。
午前11時半頃、テレビを見ていたら臨時ニュースがあり、松井がヤンキースの優勝決定戦で大活躍とのこと。2点ホームランに、2打点ヒット。アナウンサーが言うには、「現在4回を終わったところです。このままでいくと、松井選手は日本人初のMVPになりそうです。」
ということで、さっそくNHKBSを見てみました。
やっていました。
松井の3打席を見ました。
松井が登場すると、観客席はスタンディング・オペーションとなりました。
そして、2打点となるツーベースヒット。
観客席からは、MVPコールが沸き起こりました。
こういう時の松井は、ちょっと盛り上がらないですねえ。
いつもと同じ冷静沈着の表情。
きっと試合後に爆発するのでしょう。
やったぜー!!
ヤンキーズのユニフォームを着てワールド・シリーズで優勝するためにアメリカに渡った松井でした。
ここにもう一人、夢をかなえた日本人が誕生しました。
一人目は野茂、二人目はイチロー、三人目は松井。
大リーグに挑戦する日本人は増えましたが、こんなところでしょうか。
大輔は、マネーを稼いだ選手、ということで記録に残るでしょうか。
本日の昼の一時は、久しぶりに、ちょっとした興奮を味わいました。
松井、ありがとう。
以下、朝日新聞の速報記事から。
「【ニューヨーク=村上尚史】大リーグの第105回ワールドシリーズは4日、当地で第6戦があり、ヤンキース(ア・リーグ)がフィリーズ(ナ・リーグ)を7―3で下し、通算4勝2敗で9年ぶり27度目の優勝を果たした。松井秀喜は2回に先制の2点本塁打を放つと3、5回にもそれぞれ2点適時打。1試合6打点のシリーズのタイ記録をつくり、日本選手初のシリーズ最優秀選手(MVP)になった。
5番・指名打者で先発した松井は2回無死一塁で今シリーズ3本目の本塁打を右翼席へ打ち込んだ。3回2死満塁では中前2点適時打、5回1死一、二塁では右中間に2点適時二塁打を放つなど4打数3安打。03年の大リーグ移籍後、自身初のワールドチャンピオンに輝いた。
」
http://www.asahi.com/sports/update/1105/TKY200911050116.html
さて、話題は代わって、昨日の衆院予算委員会の最後の質問者が渡辺喜美氏でした。
持ち時間が55分とのこと。
私は全部を聞きましたが、どうにもこの人はツキのないの人です。
「みんなの党」の立ち上げ発表がノリピーの逮捕(保釈だったか)と重なり、完全にメディアから消された、と。本当はそこで大ブレークするはずだったのに、と質問の最初にぼやいていました。
しかしそれよりも自民党を離脱後、彼が選んだポジションが大失敗です。
何を言うかと思えば、「事務次官の職を廃止せよ」と。
鳩山首相が軽くいなしていました。「事務次官の職は、官僚をまとめるものです」
つまり、これまで政治家主導ではなかったのは、閣僚会議で決定することはすべて事前に事務次官会議で決められたことばかり、という政治慣行があったからでした。
しかしこれは政権交代が決まったと同時に終わりました。
以来、事務次官が政治を主導することはなくなっています。まだたった二か月ですが。
というわけで、渡辺氏、いまやその立場が無意味になりました。
「みんなの党」に入った江田憲司氏も、先のことを考えると、何か手を打つ必要があるでしょう。
私が心配するのは、猪瀬直樹氏です。
自民党が政権与党だった時代には大きな意味があった猪瀬氏のポジションですが、民主党政権になってからは、高速道路無料化は問題だ、と言うしかなくなりました。
どうするのでしょうね。
というか、自民党政権時代に行われた猪瀬氏などによるゲリラ戦は、政権交代によって本格的な戦争に入りました。官僚党対政治家党の戦争です。
メディアの報道を見ていると、いつ官僚党が復活するかと、メディア関係者たちは実に大きな好奇心をもっているようです。つまり、逆に言えば、いつ民主党は政治家主導にギブアップするか、と。
そうはなるものか。
いかに失政が続いたとしても、国民主権を政治権力の場で執行する政治家主導の立場だけは譲るな。
とはいえ、まだ民主党の政策を私たちが判定するには、早すぎます。
来週、オバマ大統領が来日するのに合わせて普天間基地問題にメドをつけようとしているようですが、時間が足りないでしょう。
安全保障問題は、民主党の守備範囲外にあった問題です。
オン・ザ・ジョブで自分たちのポリシーを作っていくしかないわけです。
しかし、政局の動きをエンターテイメントとみなせば、政権が交代したことで、毎日が面白い見ものになっています。
Have some fun today!
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