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こんばんは、皆さん、植田です。
学校で国語の文法をやったばかりというので、息子の国語のノートを見せてもらいました。
ありました。
「てにをは」よりも、もっとずっと私たちに身近な文法の問題です。
たとえば、修飾語の連体修飾語と連用修飾語。これらは何か。
戦後世代は、一度は国語の授業でこうした専門用語を耳にしたことがあると思いますが、たいていは忘れてしまいます。
私も忘れていました。
しかし、心配はいりません。
息子のノートに書いてありました。
「大きな魚が釣れた」
この場合の「魚」は名詞であり、体言という。そして「魚」にかかる「大きな」が修飾語であり、体言にかかる修飾語のことを連体修飾語という。
「雨がしとしと降る」
この場合の「降る」は動詞であり、用言という。そして、用言「降る」にかかる(修飾する)「しとしと」を連用修飾語という。
これで連体修飾語と連用修飾語が何であるか、わかりました。
では、英文法と対比するとどうなるか。
ここが、私たちが今、知りたいところです。
例文を作ってみましょう。
「彼女はゆっくり歩く」、としてみましょうか。
この文では、「ゆっくり」が連用修飾語となるでしょう。
では、英文ではどうか。
She walks slowly. となるでしょう。
では、この文での、日本語で言う連用修飾語は何か。
といえば、ゆっくり=slowlyです。
では、英語ではこの文中のslowlyを文法的に連用修飾語と呼ぶか、と言えば、そんな呼び方はないでしょう。
副詞です。
というわけで、連用修飾語は副詞である、ということになります。
「ゆっくり」以外の連用修飾語が英文の副詞に該当するか、いろいろな事例を試してみると面白いでしょう。
こんな具合に試行錯誤していけば、日英文法の統一理論が見えてくるかもしれません。
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