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夢荘さん、
こんにちは。
カメラ道楽が始まったのだと、ワクワクしながら、最近の日記を見させていただいております。
最近のカメラには、3種類の測光機能が付いていることはご存知だと思います。
◎多分割評価測光
メーカによって、多分割測光、評価測光、マルチパターン測光などとも言われています。
◎中央重点測光
◎スポット測光
スポット測光が一番簡単な機構で、画面中央の5%程度の狭いエリアをすることで、中心に被写体があるとして、そこへの反射率が18%グレイであると想定して、明るさを計算する方法です。
正しいポイントを測光できれば、素晴らしい写真が撮れますが、失敗すると、真っ白や、真っ黒になります。
逆光や、明暗差があるシーン、夜景の中のライトなど、難しいシーンで、正確な露出を計算できます。
中央重点測光は、画面中央を重点的に測光して、スポット測光よりも広範囲を測光することで、より正確な測光を目指したモノです。
すこし広い範囲を計算することで、真っ白や、真っ黒の失敗を防げます。
また、露出の計算方法が一定なので、何度同じシーンで撮影しても同じ結果がでるので、露出補正がし易いです。
プロや、慣れた方は、よく使われています。
多分割評価測光は、カメラに全てお任せする測光方法です。
画面全体を50分割とか、100分割して、どこに明るい点があって、どこに暗い点があるから、どんな撮影シーン(花を撮っている、夕日・夕景、人物撮影、風景)かのパターンを推定して、良いと思われる方法(各カメラ会社の独自のアルゴリズム)で、全体の露出値を計算します。
間違いが少なくて、初心者にはお奨めですが、露出補正を使用とする場合、カメラ任せの判断で、基準がバラバラと変化して、撮るごとに変わってしまうので、慣れた方には嫌われます。
大抵のプロが書かれた写真の書籍は、上記の理由で、露出補正の安定する中央重点測光を使用することを前提にしている場合が多いです。
これは、このくらいの明るさ・暗さの背景に、このくらいの色・明るさの被写体があると、このくらいの露出になるので、補正はこれくらいという基準が、経験として覚えられるのが中央重点測光や、スポット測光で、カメラ任せの多分割評価測光は、その都度、露出値や、画面を見て、明るいのか、暗いのかを判断しないと判らないので、説明し難いからだと思います。
場合によっては、中央重点測光での常識からは、真逆の補正となることも多々あります。
詳しくは、ネットで検索して頂くと、図解入りや、アニメ・動画で説明しているサイトもありますので、夢荘さんならば、直ぐ、ご理解頂けると思います。
http://kiyo2006.blog.so-net.ne.jp
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