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ネット・ジャーナリストのR・コシミズの数々の説は、どこまで正しいか

 投稿者:ウエダ  投稿日:2015年 2月23日(月)12時13分53秒
  通報 編集済
   こんにちは、皆さん、植田です。

 「リチャード・コシミズ、検証」でヤフーをクリックしてみたら、けっこう出てきました。
 講演という形で日本言論界にデビューしたのは2006年。というわけで、今年で言論活動9年ですから、この間、彼の説に陶酔して、それから疑惑を感じ始め、検証を始めた人も多いでしょう。

 最初の講演

 「リチャード・コシミズ初講演ワールドフォーラム2006年8月例会 」
https://www.youtube.com/watch?v=7zOUJHMG-m4

 それ以前は、ネット・ブログでの活動が主だったようです。
 では、いつ始まったか。

 私は昨年出版された『日本の魔界』という彼の保険金殺人を扱った体験本を買って読んでみたのですが、自分の体験をネットを使って調査を始めたのが1999年頃のようです。

 「Kのインターネットを活用した《真実探し》が始まった。初めに、オーム事件を調べた。そこから、層和や統率の暗躍が浮かび上がってきた。そして、これらのカルトが実質、朝鮮半島系の人士の支配下にあることもわかってきた。さらには、これらのカルトの背後に、強大な世界権力が控えていることも、判明した。
 Kは、ネットの場で、調査結果を公開し始めた。少しずつだが、Kの言説に興味を持つ人たちが集まってきた。
 2001年9月11日、ニューヨークで同時多発テロが発生した。Kの掲示板には、事件発生からわずか10分後には《アメリカの自作自演説》が論じられていた。・・

 略

 これが、Kがインターネットの世界で、世界の構造についての考察を始めた経緯である。杉並の住宅街の坂道が、世界のなぞを解く出発点となったのである。《インターネット・ジャーナリズム》なる、新たなる概念の誕生である。」成甲書房p.222,223

 インターネット・ジャーナリストが誕生してから今年で、14年。
 彼が講演デビューしてから、9年。
 この時点で、私はリチャード・コシミズ氏を発見しました。

 そして、3週間、彼の独立党の講演動画にはまりました。
 で、その感想は?

 彼の話題は広いです。
 たとえば、「アメリカは、月に行っていない。火星にも行っていない。」私は、いわゆる「アポロ11号」問題は、ずっと自分の意見を保留しています。今は、「スター・トレック」を楽しんだほうがいい、と。
 それに対して、「9.11はアメリカの自作自演だった」説には、私は同意します。

 あるいは、本日、たまたま目にした「盛岡講演」の話題は、私には、ほとんどどうでもいいものでした。2011.11.6_01/09 リチャード・コシミズ盛岡講演会
 モバゲーのDeNAとか、中高一貫校の話題は、どうでもいいです。

 それに対して、個人的に見逃すことのできない話題というものがあります。
 たとえば、「ヒトラーはユダヤ人だった」とか、奈良講演での、大和朝廷の成立事情。

 日本人としての一般的な問題としては、福島の放射能。
 コシミズ氏によれば、福島第一原発の1、2号機の原子炉からは、最初から燃料が抜かれており、実際に稼動していたのは、10本にも足らない数だった、ということです。だから、放射能の心配はない、と。
 原子力の専門家としての発言だとしたら、即座に、専門家の地位を失墜するような発言ですが、そこはネット・ジャーナリストです。「これが真実である」と。

 というわけで、実に面白い日本人が登場してきました。
 当分、話題のネタに困ることはないでしょう。
 私もじっくりと検証してみたいと思います。
 
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