新着順:6/4891 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

山本太郎、袋井で国会議員の半年の体験を語る

 投稿者:ウエダ  投稿日:2015年 2月24日(火)15時36分8秒
  通報
   こんにちは、皆さん、植田です。

 きょうは、気分を転換して、山本太郎の動画を見てみました。

 「山本太郎が語る原発・秘密保護法・都知事選・・2014年2月1日静岡県袋井市」
  https://www.youtube.com/watch?v=uUwP5TGr28A

 山本太郎が参院選に当選したのは、2013年7月21日ですから、国会議員になってから、約半年後の講演です。今では、彼は小沢一郎と組んでいますが、この時点では、無所属の「一人党」でした。

 最初の30分で、国会議員になるまでの経緯を述べています。私などは、選挙中にさんざん耳にした話ですが、リチャード・こしみずの動画三昧のあとで耳にすると、実にオーソドックスな反応でした。太郎議員の反応は、3.11の福島第一原発事故へのごく普通の反応だった、という意味です。

 以後は、質疑応答で、リニアや集団的自衛権、秘密保護法、等々。
 講演の結論は、「普通の市民が政治を傍観していると、権力は自分たちのやりたいことをやってしまう」と。
 で、太郎議員が見るところ、現在の日本の政治家を動かしている動機は、大企業への奉仕、のみ、と。企業がいかに儲けやすいような政治的環境を作るか、これだけが政治家の行動原理。

 これを国民のための政治に変えねばならない、と。

 OK、それはそうですね。
 と、私は感想を得ました。
 しかし、と、私は、この掲示板に書いていますが、今、安倍晋三さんが自分のやりたい放題の政治をやっているのは、戦後日本の政治の必然的な流れではないか、と。
 この国には、たとえば学歴的に安倍さんよりも頭のいい人たちは、たくさんいるのに、なぜ安倍さんが「わが道を進む」ことができるのか?

 集団的自衛権の問題で言えば、私は、すぐに、イラク戦争当時のアーミテージの「ショー・ザ・フラッグ」を思い出します。日本は、自分の立場を旗幟鮮明にせよ、と。アメリカにつくのか、つかないのか。
 安倍政権での集団的自衛権問題は、今、やっとこの問題が解決しつつある、ということではないか、と私は思います。
 日米安保を結んでいる以上、アメリカにつく、という立場を鮮明にするしかないだろう、と。

 集団的自衛権の問題とは、これだけのことではないのか。


 で、ここで話題はリチャード・コシミズ氏の動画です。
 2014.6.28_08/08 リチャード・コシミズ小川町講演会
 https://www.youtube.com/watch?v=hmrGIpUWSc0

 昨年の埼玉県小川町での講演会です。
 講演の大半は、独立党の会員2人の体験談でした。農業に従事。
 これはこれで面白い体験談でした。

 で、最後に、コシミズ氏による「ユニクロ」と「しまむら」の対比の話題。
 ユニクロは、アングロ・アメリカン的マネジメント。
 それに対し、しまむらは、日本型の「終身雇用型」。
 どちらがいいか?

 ちなみに、しまむらは、小川町の出身でした。
 コシミズ氏は、しまむらに軍配をあげ、日本の企業が、小泉・竹中以前に戻れば、あっという間に、日本経済は再度、大国の地位を回復する、ということです。

 私は、ここには、もっと大きな問題があると思っています。

 と言うか、山本太郎やリチャード・コシミズの動画を見ていたら、私は、ここ10年以上、時事問題に疎かったなあ、と痛感しました。
 
》記事一覧表示

新着順:6/4891 《前のページ | 次のページ》
/4891