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コシミズ・ブログ/国家主権とは何か

 投稿者:ウエダ  投稿日:2015年 2月27日(金)17時12分52秒
  通報 編集済
  こんにちは、皆さん、植田です。

 リチャード・コシミズ氏の動画、まだまだ見終わることができません。
 自称、インターネット・ジャーナリストとはよく言ったものです。
 ネットから世界の日々の、そして歴史の情報を集め、自分なりに、新しい説明に加工してしまう。
 だから、新しい教科書の必要性を感じているのでしょう。

 コシミズ氏は、動画よりも、ブログのほうを先に始めたようです。
 今では、毎日のヒット件数が4万から40万。
 3.11直後は、70万件のヒット件数に達したそうです。
 これだけのヒット件数があれば、ちょっとした新聞社です。一人新聞社。
 コシミズ氏は、ネット時代の通信技術の革新を受けて、一人で何ができるかをデモンストレーションしています。
 すなわち、ユダ金の最大の黒幕のデビッド・ロックフェラーにまでけんかを売っている、と。

 で、本日のブログの記事は、オスプレイです。

 「オスプレー相場の2倍で購入。
 キックバック取りすぎ。

不正選挙で政権は維持できるし、野党はBチームだから汚職の追及などろくにしないし。

不正、収賄、やりたい放題の統一教会自民党。

まあ、今のうちだけです。w

2015/2/26 23:36

党首皆さん 大拡散願います。安倍の裏金作りか? 」


 アメリカ軍の武器を日本が高額で買う慣習のことは、早くから、たとえば大田述正さんが指摘しています。
 だから、オスプレイも戦後日本の軍事用具の買収慣習の一つです。

 それよりも、私に関心があるのは、なぜこのような慣習ができてしまつたのか、です。
 この意味では、辺野古移転もそうです。
 私には、ルーピー鳩山首相との時と、今と、まったく変わりありません。
 どうせ沖縄県民の意志は、ここにはまったく反映されない、と。
 なぜか?

 ここには、昭和天皇の意志があるからです。
 小出弘章さんが、この動画で簡潔に指摘しています。いつもは、この話題となると、豊下樽彦さんの出番ですが、きょうは、小出さんです。
 2015/02/22 シンポジウム「原発と差別、戦後日本を再考する」 ―講演 小出裕章氏(京都大学原子炉実験所)&白井聡氏(文化学園大学)(動画)
 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/234879

 この動画の3分25秒あたりから、ご覧なってください。

 だから、私の考えでは、オスプレイにしても、辺野古にしても、戦後日本の対米従属問題は、戦後日本人と昭和天皇の意志の対決問題です。
 当然、律令理性の日本人には、先験的に天皇には頭が上がりませんから、戦後の対米従属構造は変わりません。

 この動画で小出さんに続いて登場する白井さん。
 丸山真男の「天皇制無責任」問題に言及しています。
 3.11以後の東電、日本政府を見ていると、デジャブ。戦前日本軍が、今、ソフィストケーテッドされて再現されている、と。

 さて、問題の本質は何か?
 1853年にペリーがもたらした「ウェストファリア体制」問題です。
 近代主権国家、とは何か?

 明治政府は、これを「天皇=国体」としたのでした。
 これが、その時点から一直線に、今の辺野古移転、オスプレイ高額購入に続いています。

 律令理性ではこれらの問題を解決することはできません。
 自然理性人になるしかありません。
 
 
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